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世界史教科書を読む

ずいぶんと変ったものです。

子供が高校の社会科で、世界史を選択していました。その教科書が空いていたので通読してみました。

小生も、高校時代は世界史を選択していて、教科書の出版社をみたところ、子供の教科書と同じでありました。(山川出版でした)

そこで、読み比べてみました。

日本史のような大きな変化はありませんでしたが、出版社の編集意図が、より明確に記されておりました。

そのなかで、気になる部分がありました。それはいわゆる「前書き」で、世界史から見た子供の待遇を記した部分です。

子供が利用していた教科書では・・・、

「子供の時間」が確かにあり、近年は「労働」として、そして最近は「勉強」に、人として成長するために大切な「子供の時間」が奪われている・・・と言う感じで記されているのです。

はたして、歴史教科書にそんな記述が必要なのか、その前に、その記述内用が正確なのか、疑問を感じてしまうのです。

そんな具合に、新旧教科書を読み比べることで、いろいろと感ずるところがありました。

学生当時は、1年をかけて勉強したのが、今では1日も使わなくても通読できる事も、発見でありました。

子供の教科書を読む事で、改めて自分の知識の補完ができると同時に、いまの教育の一端を、直接に知ることができます。

ある意味、週刊誌などよりも面白いかもしれません。

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映画は感動の素、知識の素。 今までで最も感動した映画なんて、とても一つや二つに絞りきれない。 結局、私が「映画で楽しむ世界史」という本を書いたとき、問題提起のための序章に使ったのが映画の父と言われたグリフィスの名作「イントレランス」、最後まとめのために使ったのがあの「猿の惑星」(第一作)。 その間に118章・・・映画や演劇オペラを見ながら歴史勉強。海外旅行の役立ち本としても意識。 人気ブログランキング挑... [続きを読む]

受信: 2006年6月18日 (日) 17時04分

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