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「朝日」の「戸塚」潰し

徳育=人格教育、戸塚校長の目指すもの

「合理主義では、(最初から人の)理性は正しいものとしている。しかし、理性は育てるもの。」

本日、正午の朝日テレビの「スクランブル」。

戸塚ヨットスクール校長の戸塚宏氏を招いて、教育討論をしていました。

30分という短い時間。討論の参加者は、男女の司会者と、NPO法人青少年自立援助センター理事長の工藤定次氏、テレビ朝日コメンテーターの川村晃司氏、黒田福美さん。そして、戸塚宏校長。5対1の構図で、最初から「体罰」を議題にしておりました。

「合理主義は、西洋的なもの。東洋的な教育が正しいのではないか・・・。」

戸塚校長は、自らの教育理論を展開しようとしていたのですが、まわりの5人に、言葉の揚げ足をとられて先に進みません。

「精神論からやり直そう、精神論を作ろう・・・」という戸塚校長の提案にも空しく、すれ違いが続き、タイムアップ。

戸塚校長の意固地なところ、偏ったところ、断定的なところが、またしてもクローズ・アップされた感じです。

これでは、ますます誤解が深まる一方。戸塚さんの代弁者が必要だと、いつも思います。

私も、最初は、「戸塚理論」=「偏向」だと思っていました。しかし、かれの支援者の意見を見聞してからは、「まともなことを言っているではないか」と思いました。

この番組によって、戸塚宏校長のイメージが、いよいよ悪くなったようでした。

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コメント

マスゴミの危険性はその報道姿勢だけでなく、編集にある。だからメンバーを見て参加するかしないかを判断した時点で敗北ではないでしょうか?
敵はしたたかなのだよ。
東京都知事でさえ、発言をカットされ報道され、それに抗議してもマスゴミは謝罪もしないのだから。

投稿: 佐為 | 2006年5月 3日 (水) 08時35分

佐為さま、毎度ありがとうございます。
この番組を見た人のブログをブラウザしますと、賛否両論が覗えます。
面白いことに、小生の同年代の人が戸塚さんに批判的で、若い人ほど、中立、もしくは「戸塚さんの言っていることには、何かがある」と、聞く耳を持っている傾向があるようです。
先入観をもたない人ほど、理解しようとしていると思います。
また、この番組の意図に疑問を呈した意見が多かったのも、せめてもの救いです。
それにしても、朝日系列のビョーキは深刻です。

投稿: masasan | 2006年5月 3日 (水) 10時02分

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