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火種は残ったまま

韓国が新たな海洋調査を計画

外務省の谷内事務次官が記者会見で述べたところによりますと、韓国政府は、日韓両国が領有権を主張する竹島の西側の海域について、ことし7月にも海洋調査を計画しており、日本政府に対し、「韓国の排他的経済水域内の調査で、日本とは直接関係がない」と説明しているということです。これについて日本政府は「日本の固有の領土である竹島周辺で調査を行えば、日本の排他的経済水域が含まれる可能性が高く、両国の新たな対立の火種になるおそれがある」としています。そして韓国政府にこうした見解を伝え、計画を中止するよう求めています。竹島周辺の海洋調査をめぐっては、日本側が予定していた調査に韓国側が強く反発し、先週の末、両国の外務次官が協議した結果、韓国側が6月の国際会議でこの海域の地形に韓国の名称をつける提案を行わない一方、日本側も予定していた海洋調査を中止することなどで合意したばかりでした。【NHK ニュース】

合意とは、一時的回避を「合意」しただけ・・・のようですね。

結局、韓国側に説得され、海洋調査を中止しただけではないですか。

それにしても韓国は、6月のドイツの会議の後の7月に、海洋調査をすると言っていたとは、やはり外交上手ですね。

あっぱれ ! 韓国。 どうする日本外務省。

なんて、言っている間に続報・・・。

竹島周辺の生態系・地質調査へ=韓国政府系機関、来月初めにも着手

 【ソウル25日時事】韓国政府出資の研究機関・韓国海洋研究院関係者は25日、竹島(韓国名・独島)周辺海域の動植物や魚類など生態系、さらに海底の地質などの調査に5月初めにも着手する計画を明らかにした。日本の排他的経済水域(EEZ)での測量調査計画をめぐる日韓両国の対立が完全に解決していない時点で新たな争いを招きかねない動きで、日本側の反発も予想される。

そして、盧大統領が特別談話を発表。全然、韓国は納得していない。

竹島問題、強硬手段も辞さず…盧大統領が特別談話

 【ソウル=福島恭二】韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は25日、テレビ演説を通して、対日関係に関する特別談話を発表した。

 盧大統領はその中で、竹島(韓国名・独島)領有権問題に関し、「韓国政府は対応方針を全面的に再検討する」と述べ、小泉首相の靖国神社参拝、歴史教科書問題などと同次元の問題として、強硬な態度を取る方針を表明した。【読売新聞】

日本海は、荒れ模様。

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