« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月

明日から変わる新制度

社会保障負担 ズシリ

新年度となる明日から、暮らしや経済、行政に係わる制度が変わります。新聞紙面からひろってみます。

〇 社会保障・税負担は・・・

  * 国民年金保険料引き上げ

  * 介護保険料の引き上げ

  * 自賠責保険料の引き上げ

  * 児童手当の拡充

  * 住宅耐震改修の税額控除制度

  * 障害者自立支援法の施行

〇 生活は・・・

  * 航空国内運賃値上げ

  * 電気料金引き下げ

  * 企業に雇用の継続義務化

  * 「こども110番の駅」スタート

〇 ビジネス

  * 「ワンセグ」開始

  * 電気用品安全法の猶予期間終了

  * 一般企業に銀行代理店解禁

  * 保険販売で新ルール

  * 豊田通商とトーメンが合併

〇 行政、その他

  * 公益通報者(内部通報者)保護法の施行

  * 平成の大合併ラッシュが一段落

  * 大阪市堺市が15番目の政令指定都市に

知らなかった・・・では済まされないものがあります。しかし、いまだ分からないのが、土地の値段が下がっても、上がる固定資産税の計算方法。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

PSEマーク不要の「ビンテージ物」

シンセサイザーなど約2000品目をリストアップ 経産省 

PSEマーク不要の「ビンテージ物」、電気用品安全法(PSE法)に適合したことを示す「PSEマーク」なしの電子機器が4月1日以降販売できなくなる問題で、経済産業省は3月30日、マークなしでも特別に販売を認める「ビンテージ品」の一覧をWebサイトで公開した。

シンセサイザーやアンプなど約2000品目をリストアップした。リスト上にある機器は、PSE法の「特別認証制度」対象品として、マークなしでも簡単な手続きで販売を認める。大手楽器店からの情報をもとに対象機器を決めたとしている。対象機器は、事業者からの意見に基づいて追加していく。

PSE法については、経産省の中古事業者に対する周知が不徹底だった上、新品では代替の効かないビンテージ物の楽器や、旧法で安全性を担保された機器も販売できなくなるなど問題点が指摘されており、中古事業者や消費者から反発の声が上がっていた。

これに対して経産省は、マークなしの中古品販売を「レンタル」とみなすことで販売を事実上容認する対応策を発表している。【アイティメディアニュース-30日】(写真と記事とは関係ありません)

ビンテージ物が明らかになりましたが、そのなかに電池駆動式のものがあるとか。経済産業省のいう「安全性」が、いよいよ分からなくなりました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

竹パワーで高音質実現

松下子会社と同志社大が共同開発

Osk_1  竹を原料にした紙を使ったスピーカーの振動板を、松下電器産業グループのパナソニックエレクトロニックデバイスと同志社大が開発し、29日発表した。従来の木材パルプを原料にした紙製の振動板より再生できる音域が広がり、よりクリアな高音が楽しめるという。竹の繊維は軽くて硬く、振動板の原料に適しているとされる。ただ、薬品で繊維を処理するとその特性が失われるため、特殊な方法で細分化する方法を開発した。松下電器は来年末の商品化を目指す。コスト面の課題も残るが、「竹は針葉樹より早く育ち、資源保護にも役立つ。スピーカーの主流の材質に育てたい」という。【地方新聞】

私は、オーディオマニアです。スピーカーも30年前のダイヤトーンを使用。他にパイオニアなどもあります。(JBLはエッジが破けてしまいました。自分で修理を試みましましたが失敗)

また、自作のスピーカーも何本かあります。ネットワークも工夫しましたが、どうやらコンデンサー一個ほうがベストだと言う結論に達しました。しかし、やはりダイヤトーンには負けますね。

さて、原音再生を目指して、スピーカーも様々なタイプが開発、発表されてきましたが、昔の技術に勝るものが市販されていないような気がします。

マニアの間では、球体振動体とか、エッジのない浮遊振動体などに関心を寄せているようです。

私は、ドクター中松の浮遊球体振動体スピーカーが面白いし、綺麗な音だったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニセ科学シンポジウム

血液型性格診断など議論 愛媛大で開催へ
「ニセ科学」について議論するシンポジウムを、日本物理学会(佐藤勝彦会長)が30日、愛媛大学(松山市)で開く。血液型による性格診断など、社会に広く受け入れられている「科学的に見える非科学」にどう対応すべきか考える初の取り組みだ。 【毎日新聞-29日】

なぜか気になるニセ科学。とくに占いに多いようですね。

血液型による性格判断が、差別につながっているとか。わたしは、AB型で、あまりよくは言われていません。しかし、差別を感じたことはありません。

きょうも我家では、星占いで確認をしてから、出勤、登校していきました。

今日は、お世話になった先生に感謝をする離任式なんだそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

尊厳死

「苦痛の解放、悩んだ末」 外科部長が動機を詳述
 富山県の射水市民病院(麻野井英次院長)で人工呼吸器を外された患者7人が死亡した問題で、外科部長(50)が病院の調査に対して「患者にこれ以上の苦痛を与えていいのか、解放してやるべきか、悩んだ末やってしまった」と呼吸器を外した心境を詳細に語っていたことが28日、分かった。【共同通信】

Photo

呼吸器外し「同意した」-富山

富山県の射水市民病院で患者7人が人工呼吸器を外され死亡した問題で、院長が問題に気付く端緒となった取り外し中止例の男性患者の遺族が、取り外しに同意していたと説明する文書を自宅前に掲示した(28日)(時事通信社)20時40分更新

 医療の発達で、延命が一層伸びました。それが、本人や家族の負担になっていることも事実。また、医療費がかさむことで、財政難の原因になっていることも事実。

 だからといって、命を粗末にしてもよいことにはならない。そこが難しいところですね。

 わたしも、長期の介護でさすがに疲れています。正直なところ、愛情なんて綺麗事なんて思っていません。

 家庭崩壊も、経験しております。しかし、それでも命が尊いですね。

 「どうせ死ぬのだから、・・・」という考え方は、絶対してはいけません。そんな考え方をし始めたら、産まれてくる子供も「どうせ、死んでしまう」のです。命を否定する考えは、絶対してはいけないと思います。

【追記-29日 午後】

<尊厳死疑惑>外科部長が初めて説明「自然な死」選択
 富山県射水(いみず)市の射水市民病院(麻野井英次院長)で患者7人が人工呼吸器を外されて死亡した問題で、呼吸器外しを指示した外科部長(50)=3月31日で退職=が29日、自宅で取材に応じ、「医師と患者の信頼関係の中で、自然に死を迎えた方がいいということになって、外した」などと述べた。家族の同意はあったとしたが、「同意書にサインして下さいとは申し訳なくて言えなかった」と説明し、「ルールを外したことは自覚している」と話した。問題発覚後、外科部長が呼吸器外しについて動機などを詳細に語ったのは初めて。【毎日新聞】

本日のテレビ報道で、外科部長が、「7件のうち6件については、家族の立会いがあった」などといっているという報道をしておりました。また、同外科部長は、「今回の行為は愛で、これが尊厳死について話しう切っ掛けとなれば、たとえ罪を問われることになっても本望である」などと語っていると伝えています。

伝えられている内容が、二転三転いますが、尊厳死については、法制化とか、何かガイドラインのようなものが必要かもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

美しい始球式

荒川静香、五輪より緊張した
荒川静香、五輪より緊張した

写真説明
トリノ五輪フィギュアスケート女子シングルの金メダリスト、荒川静香選手が西武-オリックス戦で始球式を務めた。荒川は「五輪よりはるかに緊張した。まだ手が震えています」と笑顔(25日、インボイス西武)
(時事通信社)14時46分更新

対戦した清原選手のほうが緊張した様子でした。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ずるいぞ古物商

<PSE>マークなしでも販売認める

 経産省が4月以降も

 国の安全基準に適合していることを示す「PSE」マークがない一部家電製品の販売が4月から禁止される問題で、経済産業省は24日、4月以降も当分の間はPSEマークがない中古家電製品の販売を事実上認めることを決めた。リサイクル業者などが中古品を販売した後、自主検査でマークを付けるまでの間について、同マークを義務づけた電気用品安全法の対象外となっている「レンタル」とみなすことで従来方針を転換する。
 経産省は、リサイクル業者などの強い反発を受け、漏電の有無など安全性の自主検査体制が全国で整うまでの暫定的な措置として、PSEマークのない中古品の販売を容認せざるをえないと判断。同日行われた全国の中古品販売業者で作る「PSE問題を考える会」(小川浩一郎代表)との会談で説明した。
 マークなしで販売した中古家電について、経産省は「検査機器が行き渡った段階で安全性を業者が点検してPSEマークを付ける」と説明。業者は検査機器を持参して販売先を訪ねたり、販売先から中古品を持ち込んでもらって検査する手間がかかる。このため、検査体制が整っても負担を嫌って自主検査をせずマークを付けない業者が出てくる可能性もあり、安全対策が骨抜きになる懸念もある。マークなしの販売を容認する期間についても、経産省は「数カ月程度」と明確には定めていない。
 同会は「経産省の周知不足で、4月までにPSEマークを付ける余裕がない」などとし、同法見直しや4月以降もPSEマークがない中古家電を販売できるよう猶予期間を延長することを求めていた。経産省は当初、漏電などの検査機器を全国で無料で貸し出したり、検査代行などを請け負う対策を公表していた。しかし、検査機器が全国的に不足していることを重視し、同法の対象外であるレンタルの形式が整っていればPSEマークがなくても事実上の販売を認めることにした。
 同会の小川代表は同日、経産省とともに会見し、「実質的に猶予期間の延長を勝ち取ったと理解している。法自体の見直しは引き続き求める」と述べた。経産省消費経済政策課の福田秀敬課長は「(暫定措置は)あくまで検査機器が行き渡るまでの間のこと」と、同法改正などは考えていないことを強調した。 【宇田川恵 毎日新聞-25日】

もともと、漏電事故などを防ぐ法律。古物商らが、知らなかった責任を転嫁する態度は良くないと思います。

ましてや、経産省のあいまいな態度は、法の運用を預かる省庁の対応としては最低であります。

法の遵守を自ら放棄するようでは、今後のほかの法律の運用にも影響が及ぶ懸念があります。

古物商の中では、進学、就職、移動などのこの時期に、PSEマークのないことを理由に、大量に安価で仕入れたところもあります。

それを海外に輸出することも出来ますし、リース名目で「販売」することのお墨付きも得ました。

良いとこ取りの「古物商」。事故の可能性を残したまま、責任も流すその姿勢に、厳しい目を持つべきでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

春のセンバツ高校野球 開幕

最新情報

センバツ 出場32校、12日間にわたる熱戦開幕


Photo
拡大写真

 第78回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)が23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。開幕試合には、阪神大震災直後の第67回大会以来の出場となる神港学園(兵庫)が登場、南陽工(山口)との対戦で12日間にわたる熱戦が始まった。
 開会式は2人の女子高生の司会で進行。午前9時、大会行進曲、修二と彰の「青春アミーゴ」が響き渡り、前年優勝校の愛工大名電(愛知)の石黒元都(げんと)主将(3年)を先頭に入場行進が始まった。出場32校は北から順番で、最後に初出場の日本最南端の高校・八重山商工(沖縄)が登場すると大きな拍手が起きた。
 北村正任・大会会長(毎日新聞社社長)が、石黒主将から優勝旗の返還を受け、開会あいさつ。小坂憲次・文部科学相の祝辞を馳浩・副文科相が代読し、脇村春夫・大会副会長(日本高野連会長)が選手を激励した。
 岐阜城北(岐阜)の太田恵太主将(3年)が「夢舞台でプレーできる喜びを全力疾走で表し、未来にまで語り継がれる大会とすることを誓います」と選手宣誓。新たな歴史を刻む大会が幕を開けた。【中村一成】

この中から、WBC世界一位に続く選手が出ると思うと、ワクワクしますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国民栄誉賞

WBC日本代表 功労者顕彰検討

ich 小阪文科相は22日の閣僚懇談会で、WBCで初代王者に輝いた日本代表輝いた日本代表の王貞治監督やコーチ、選手にスポーツ功労者彰を贈ることを検討していることを明かにした。
また。イチロー選手への国民栄誉賞授与をあらためて検討すべきだとの考えを示した。【22日-地方紙】

おーい、荒川静香さんは  ?

天下り官僚に、高額退職金を払う金があったら、国民を感動させてくれた人を、ドンドン表彰しましょう。

Photoイチローの栄誉賞は見送り 「全員頑張った」と首相

 小泉純一郎首相は22日夜、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の優勝に貢献したイチロー選手に対する国民栄誉賞授与について「今回はどうかね。(選手)全員が頑張って、その中でイチロー選手の役割も大きかったと思う」と述べ、見送る考えを示した。【共同通信】

えっ、そんな・・・。

今まで2度イチローが、現役を理由に、受賞の打診を断ってきたとは言え、今回は明らかに「日本」を意識して頑張ってくれました。「この日のために今まで野球をやってきた」と、イチロー自身が言っていたではありませんか。この機会を逃したら、いつイチローに国民栄誉賞を与えるのでしょうか。

まさか、今まで断られてきたので、授与を意固地になっているのではないでしょうね。または、また断られることを恐れているのでしょうか。それとも、内閣支持率が下がってからあげるとか・・・小泉さん。頑張った人には、ドシドシ褒めることが大切ではないでしょうか。

【23日 NHK 7時のニュースより】 安倍官房長官は、WBC世界一メンバーに、紫綬褒章授与を検討していると発表。

私も、小泉内閣メールマガジン 第227号が届くや否や、官邸に抗議のメールを送りました。そして、

女子フィギュア金メダルの荒川選手を表彰へ

紫綬褒章を軸に検討-政府〔五輪〕

 政府は24日、トリノ五輪の女子フィギュアスケートで金メダルを獲得した荒川静香選手(24)を表彰する方針を固めた。春の褒章で紫綬褒章を授与することを軸に検討する。同種目での「アジア初の金メダルが評価のポイント」(政府筋)としている。

 紫綬褒章は学術・芸術・スポーツ分野で功績があった人が対象。五輪関係では柔道の谷亮子、競泳の北島康介、体操の鹿島丈博各選手らアテネ五輪の金メダリストが受章している。

 荒川選手には総理大臣顕彰が適当との声もあるが、小泉純一郎首相は同日夜、記者団に「今は考えていない。金メダルは総理大臣顕彰以上の賞だ」と語った。

 また、政府は、荒川選手を含め8位以内の入賞者に対し、感謝状や記念品の贈呈も検討する。 【24日、時事】
もちろん、パラリンピック選手も対象になるでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

WBC 王ジャパン、世界の王位

キューバを下し世界の頂点に

Photo
拡大写真

 3月20日、日本がWBC優勝、キューバを下し世界の頂点に。写真は胴上げされる王監督(2006年 ロイター/Robert Galbraith)
 
 [サンディエゴ(米カリフォルニア州) 20日 ロイター] 野球の国際大会、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日、当地のペトコ・パークで決勝を行い、日本がキューバを10―6で下し優勝。世界の頂点に立った。
 王貞治監督率いる日本は1回、四死球や今江(ロッテ)の適時安打などで4点を先制。8回にキューバの猛攻に遭い1点差まで追いつかれたが、9回に再び打線が爆発。イチロー(マリナーズ)や福留(中日)の適時安打で4点を追加し、劇的な勝利を飾った。
 日本チームの精神的支柱となっていたイチローは試合後、「最高です。信じられない。ありがとうございます。本当に良いチームです。沢山の人に野球のすばらしさを見てもらえたら嬉しいです」と喜びを隠し切れない様子だった。   
【ロイター - 3月21日】

おめでとう。あなたがたは、日本人の誇りです。

日の丸が美しかった・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トリノ・パラリンピック 閉幕

メダル9個、笑顔の行進 日本、小林を旗手に閉会式


 【トリノ19日共同】トリノ冬季パラリンピックは19日夜(日本時間20日朝)、トリノ市中心部の「メダルプラザ」で閉会式を行い、障害者スポーツの冬の祭典が閉幕した。
 選手団の行進に先駆けて、各国の旗手が入場。日本はノルディックスキー・バイアスロン女子視覚障害で金、銀メダルを獲得した小林深雪(東京)が小林卓司ガイドに付き添われて旗手を務めた。日本の選手、役員も笑顔で行進した。
 今大会には冬季史上最多の39カ国が参加し、日本は大会参加国中2番目となる40選手の選手団を派遣。前回のソルトレークシティー大会は銅3個と不振だったが、今回は金2、銀5、銅2と9個のメダルを獲得し、海外で開催された冬季大会での最多メダルを更新した。
 2010年大会はバンクーバーで開かれる。

青木辰子がチェアスキー「銅」、最終日に獲得

Photo
女子回転チェアスキーの2回目を終え、笑顔を見せる銅メダルの青木辰子選手=本間光太郎撮影
 
 【セストリエール(イタリア)=犬伏一人、小島剛】トリノ・パラリンピック最終日の19日、アルペンスキー女子回転のチェアスキーで、青木辰子選手(46)(長野市)が銅メダルを獲得した。長野大会(1998年)の「銀」以来のメダル。

 今大会の日本勢のメダルは、9個(金2、銀5、銅2)となった。

 青木選手は、オーストリア・インスブルック大会(88年)から通算4回目の出場。回転は「苦手意識がある」という種目だったが、「気楽にいけた」ことが功を奏した。

 今大会は期待に反し、得意の滑降など高速系の種目でメダルを逃し続けた。「自分の滑りができてホッとしました」と、土壇場で力を発揮した大ベテランが笑顔を浮かべた。   【読売新聞 - 3月20日】

おつかれさま、ニッポン。

あなた方は、日本人の誇りです。

そして、参加されたみなさん。

みんな、人類の誇りです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WBC 準決勝 対 韓国戦

Photo上原が完ぺきな投球 日本・王貞治監督の話
 ここまで大変苦しかったし、きょうも6回までしんどかった。上原君が完ぺきな投球をしてくれて、のどから手が出るほどほしかった打のヒーローが出た。(福留の)2ランでたまっていたものが一気に爆発した。本当によく打ってくれた。3度目の正直で日本の野球ができた。最高の1勝。(決勝は)このままの勢いで一気呵成(かせい)にいきたい。 【共同通信】

うぅ、感涙・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大日方が金メダル、森井は銀

パラリンピック第8日

 トリノ冬季パラリンピック第8日は17日、各地で4競技が行われ、アルペンスキーの女子大回転座位に出場した大日方邦子が、長野大会の滑降以来、8年ぶりとなる金メダルを獲得した。大日方は今大会、滑降とスーパー大回転で銀2個を獲得しており、3個目のメダル。また男子大回転座位では、森井大輝が銀メダルを獲得。これで今大会の日本のメダルは8個となった。

 大日方はレース後、「今回はどうしても勝ちたかった。8年越しの金メダルなので重みがあります。一番上はやっぱり別格です」と喜びを語った。同種目に出場した青木辰子は6位。森井とともにメダルの期待が掛かった男子大回転座位の鈴木猛史は、1回目で5位につけたが、2回目で途中棄権した。

 ノルディックスキーは男女のクロスカントリーリレーが行われ、日本は上位進出を目指したが、女子が5位、男子が10位だった。アイススレッジホッケーでは、過去2大会連続で5位の日本が、スウェーデンと5、6位決定戦を行う。

【スポーツナビ 2006年3月18日 0:20 】

アイススレッジホッケー日本の5位が決定
pla アイススレッジホッケーの5、6位決定戦で、日本はスウェーデンを延長戦の末に2-1で破り、3大会連続の5位が決まった。写真は延長Vゴールを決め声援に応える遠藤隆行。【17日- 時事通信 】

いいぞ、ニッポン。トリノは熱い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WBC 米国 対 メキシコ

最新情報

米国がメキシコに敗れる 

日本の準決勝進出が決定!!


日本が準決勝進出決定!! ワールドベースボールクラシック(WBC)の2次リーグ・プール1、メキシコvs.米国の一戦が17日(日本時間)、米国のエンゼル・スタジアムで行われ、メキシコが2-1でアメリカを下した。これで2次リーグは、日本、アメリカ、メキシコが通算成績1勝2敗で並び、大会規定の失点率で日本の準決勝進出が決まった。

 メキシコが意地を見せた。3回、バレンズエラがライトへ大きな当たりを放つ。球がライトポールに当たり、本塁打かと思われたが、日本戦でも不可解な判定をしたボブ・デービットソン塁審が二塁打の判定で、無死二塁となる。しかし、ここでカントゥがタイムリーを放ち、1点を先制。同点となった5回にはまたしても、カントゥの内野ゴロの間に1点を奪い、勝ち越しに成功した。投げては、メキシコ投手陣がアメリカ打線を1点に抑えた。

 一方、自国開催のアメリカは意地を見せたいところだったが、強力打線が沈黙。まさかの2次リーグ敗退となった。

 これで、準決勝進出チームは日本と3連勝の韓国となった。19日(日本時間)に、日本は三度、韓国と対戦することになる。

oh 記者会見で準決勝への抱負を語るWBC日本代表の王監督=16日、サンディエゴ(共同)

ich 準決勝進出が決まり笑顔で記者会見するイチロー=16日、サンディエゴ(共同)

王監督「99%ないと思っていた」

日本の準決勝進出が決まった瞬間、チーム宿舎のロビーには数十人の報道陣。しかし、選手はほとんど姿を見せず、たまたま清水直行投手(ロッテ)が通りがかっただけだった。「結果は聞きました。3度目の正直ですね」。18日の準決勝、韓国戦には登板の可能性も。そのためか神妙な様子だった。

チームに帯同しているコミッショナー事務局の平田稔広報部長は選手の様子を報告。各選手が部屋や食堂などでテレビに見入り、一様に喜んでいたという。里崎智也捕手(ロッテ)の「がけっぷちから救われた感じ。野球界のため、WBCうんぬんではなく、一野球人として負けるわけにはいかない」との談話も発表された。

大会技術委員を務める山中正竹氏(横浜球団専務)は宿舎でテレビ観戦。アマチュア時代に監督、コーチとして五輪に2度出場した経験から「世界のトップテンは非常に接近した状況にあるから、こういうことが起こり得る。日本と韓国の投手力のよさが準決勝進出につながった。決勝までいきたいですね」と話した。【共同-16日】

◆日本代表・王貞治監督の話 「99%、準決勝進出はないと思っていた。ここまできたら守るものはない。思い切ってやる」

wjp メキシコは親日と言う。ありがとうメキシコ。

運も実力のうちと言います。

とにかくタナボタでもいい・・・。

でも、今度こそ国の威信をかけて韓国に勝ってくれー  ! !

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東海が大回転で銀メダル

Photo パラリンピック第7日


 トリノ冬季パラリンピック第7日は16日、当地などでノルディックスキーを除く3競技を行い、アルペンスキー大回転の男子立位で東海将彦(東京)が銀メダルを獲得した。日本は今大会6個目のメダル獲得で男子では初めて。 【セストリエール(イタリア)16日共同】

おぉ、すごいぞニッポン ! !

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ベッキー自腹で卒業

Photoベッキー 学費自腹で卒業

 タレントのベッキー(22)が15日、亜細亜大学(東京・武蔵野市)の卒業式に出席した。経営学部経営学科を卒業。4年間の学費はすべて自分で払ったというベッキーは「私は半分社会人ですし当然です。親には今まで小中高とたくさんお金を払ってもらいましたから」と明かし、正真正銘の社会人の第一歩を踏み出した。  【デイリースポーツ 16日】

エライ ! ! お見事。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

WBC 対 韓国戦

痛い、敗戦

wbc 「つ、強い。」

韓国の躍進

NYタイムズ紙が分析

「準決勝進出なら兵役免除」

これが最高のモチベーションになっている ! !

【ニーヨーク 共同】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国首相、台湾に「揺さぶり」

Photo 条件つき交渉示唆 統一綱領廃止


 【北京=矢板明夫】中国の温家宝首相は十四日の記者会見で、台湾の陳水扁総統が中台間の段階的な統一を目指した「国家統一綱領」と「国家統一委員会」を事実上廃止したことに関して、「両岸(中台)関係に緊張をもたらした」と強く批判する一方、「(台湾の与党)民進党が『台湾独立綱領』を放棄すれば、前向きに対応し、交渉する用意がある」と述べた。民進党に対して条件付きながら対話を呼びかけ、柔軟な一面を見せることで、同党や台湾世論に揺さぶりをかけたものだ。  【産経新聞】

【参考 五つのノー】

 台湾の陳水扁総統が2000年5月の就任演説で表明した原則。

中国に武力行使の意図がない限り、任期中は

(1)「台湾独立」を宣言しない

(2)(中華民国という)「国名」は変えない

(3)(李登輝前総統が提起した中国と台湾は特殊な国と国の関係とする)「二国論」を憲法に盛り込まない

(4)「統一か独立か」を問う住民投票は行わない

(5)国家統一委員会と国家統一綱領を廃止しない―との内容。

先日、米太平洋軍(司令部ハワイ)のファロン司令官(海軍大将)は、急激な中国の軍備増強を踏まえ、台湾海峡をはさんだ軍事バランスの維持を図る目的のためか、米議会で台湾当局に防衛力の強化を促しました。また、台湾防衛に対する米側の関与方針も重ねて表明しました。

このように「アジアの火種」は、一触即発、発火の緊張が高まるばかりです。

極東での軍事力行使は控えてもらいたいものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

皇居の近くに「赤ビル」

Photo千鳥ヶ淵に赤いビル、これがイタリア感覚?
 東京・千鳥ヶ淵のほとりに立つ赤い壁のビル「イタリア文化会館」をめぐり、地元住民が「皇居周辺の景観と調和しない」などとして、別の色への塗り替えを求めている。【読売新聞】

目立ちますね。

アカはちとまずいのでは・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

WBC 対 メキシコ戦

光った、松坂の投球

wbc メキシコに 6-1 で快勝

イケイケ、ジャパン ! !

頑張れニッポン。

ところで、対アメリカ戦の時の主審が、今回は一塁塁審。一塁側ニッポンに伏目がち。

それにしても、完全に心を切り替えていた日本。さすがです。

さぁ、これで日本が準決勝に進むための条件は・・・

韓国に、2点差以上、もしくは6失点以内で勝利。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

汚染国家、中国

韓国で黄色い雪観測される

Photo
拡大写真

 3月13日、韓国で黄色い雪が観測された。提供写真(2006年 ロイター/Newsis)
 

 [ソウル 13日 ロイター] 韓国各地で13日、大変珍しい気象現象である黄色い雪が観測された。
 中国北部の砂漠地帯から舞いあがった黄砂が混じったもので、汚染物質も含まれており、人体に悪影響を及ぼす恐れがあるため、気象庁では黄砂警報を出して注意を呼びかけている。
 韓国では砂嵐に見舞われることはよくあるものの、黄色い雪が観測されるのは非常にまれで、気象庁関係者も「今まで黄色い雪を見たことがない」と話している。  【ロイター - 3月14日】

中国の河川の水の色は七色だという。今に虹のような雪が降るかもしれない ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WBC 対 アメリカ戦

Photo日本、米国と接戦の末、3-4とサヨナラ負け(スポーツナビ)

く、くやしい。

がんばれ、ニッポン ! !

| | コメント (0) | トラックバック (2)

パラリンピック

大日方が2位 「V狙った」と笑み見せず

 イタリアで12日に行われたトリノ冬季パラリンピックのアルペンスキー滑降の女子座位で大日方邦子選手が2位に入った。「優勝を狙っていたので」と笑みは見せなかったが、NHKで教育番組制作に携わるかたわら、高みを目指すベテランは「自分の滑りが出来れば結果はついてくる」とコースに挑み、好タイムをものにした。   【毎日新聞 - 3月12日】

頑張れ、ニッポン ! !

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岩国住民投票

Photo米部隊受け入れ拒否 住民投票、大差で


  米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)への空母艦載機部隊移転受け入れの賛否を問う岩国市の住民投票が12日、行われた。。投票率は58.68%と50%を超えて投票は成立。開票の結果「反対」が約9割を占め、投票資格者の過半数も超えた。井原勝介市長は大勢判明後、記者会見し「移転案の撤回を求め、市民の声を届けたい」と表明した。政府は、月内に米側と米軍再編の最終合意を目指す方針を変えていないが、投票結果は米軍再編協議に影響する可能性がある。【毎日新聞】

米軍がいるから、日本が守られている。

いかし、テロや戦争の標的にされるのでは・・・。

事故の危険性・・・。

騒音の問題・・・。

治安の問題・・・。

と、不安があり、基地の必要性は認めても、自分のところへ招致するのは反対ということですね。

やはり、総論賛成、各論反対。

拙宅の近くに、自衛隊の航空基地があります。いまもブンブンやっています。しかし、住民から反対運動は生じていません。自衛隊ならいいけど、米軍ならイヤってことでしょうか。

結局、沖縄をはじめ、従来の「基地の町」の負担は変わらない。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

小林が金、太田は銅 

Photo<パラリンピック>バイアスロン女子

 【プラジェラート(イタリア)飯山太郎】第2日の11日、バイアスロン(12.5キロ)女子視覚障害の小林深雪(東京)が日本選手大会1号となる金メダル、女子立位の太田渉子(山形)は銅メダルを獲得した。日本女子は、競技初日だけで前回ソルトレークシティー大会の女子獲得メダル数(銅2個)に並ぶ幸先のいいスタートを切った。【毎日新聞】

頑張れ、ニッポン ! !

もうすぐ郷土出身の選手が出場します。

ワクワクしますね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

トリノ・パラリンピックが開幕

Photo冬季史上最多39カ国が参加

 【トリノ10日時事】障害者スポーツの祭典、第9回冬季パラリンピック・トリノ大会は10日夜(日本時間11日未明)、当地のコムナーレ競技場で開会式が行われ、冬季史上最多39カ国の486選手が参加する10日間の熱戦が幕を開けた。イタリアでのパラリンピック開催は、第1回夏季大会が開かれた1960年のローマ大会以来、46年ぶり。  【時事通信】

限界破る熱戦が期待

障害者の大会とはいえ、健常者のレベルを超えるものもあります。全てのスポーツに感動がありますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

同意なしで個人情報提供

災害時の避難支援のため=政府が指針改正

高齢者、障害者の避難スムーズに

「自治体判断」要請

 政府は10日、災害時に援護が必要なお年寄りや障害者などの避難支援ガイドラインを改正し、住所や障害の程度などの個人情報について、本人の同意がなくても自治体の判断で福祉部局から防災部局から自主防災組織などに提供し、共有することなどを盛り込んだ。障害者らのスムーズな避難、救助に役立てるのが狙い。

 ただ個人情報の漏洩を懸念する自治体も多く、ガイドラインに沿った情報収集が進むかは不透明な面もある。

(解説) 共助意識薄れ情報必要に

政府が、このガイドラインを改正しようとする背景には、隣近所の人が助け合う共助の意識が弱まり、そうした中、災害弱者の現実的な避難支援計画づくりが必要と判断したからだ。【地方新聞-11日 要旨】  

避難支援ガイドライン骨子

1、要援護者の住所や障害程度など個人情報は、本人同意がなくても自治体の判断で福祉部局から防災部局、自主防災組織などに提供、情報を共有。
1、避難支援体制の整備には平時からの要援護者情報の収集、共有が不可欠。
1、行政機関保有の個人情報保護法で、本人以外の者に提供することが明らかに本人の利益になる時に目的外利用できる場合があることを参考に積極的に取り組む。
1、個人情報を共有する民生委員や防災組織関係者ら避難支援者には、守秘義務を確保することが重要。

先日、災害時ボランティア・コーディネーターのシュミレーション訓練に参加しました。そのとき、問題になったのが、情報の共有、つまり個人情報保護法の壁でした。今回のその指針見直しは、大きな前進として評価できます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安全マークない家電の販売禁止-2

周知不徹底認める=経済産業省

 電気用品安全法で「PSEマーク」が付いていない家電製品(259品目)の販売が4月から禁止される問題について、経済産業省は10日、都内で開かれた中古品販売業者らに対する説明会で、「古物商の方々に(所管の)警察を通じて周知したのは2月からだった」と説明し、業者からの問い合わせが増えるまで、周知を徹底していなかったことを認めた。

 経産省は、法律施行前の2000年度から、メーカーや量販店などの業界団体にパンフレットを配ったり、講習会を開いたりしてきたが、中古品販売業者は個人経営が多いことなどから対応が遅れたという。

 販売禁止には法律施行から5年の猶予期間があるが、影響の大きい中古品販売業者が知ったのは、ごく最近だった。説明会に来た業者からは「どうして直前まで周知しなかったのか」などと抗議の声が上がった。

 経産省の杉山秀二次官は9日の記者会見で、「きちんとした周知徹底をもっと早めに行うべきだった」と、対応の遅れを認めている。   【読売新聞 - 3月10日】

確かに周知徹底が遅れたことは否めず、中古品の不法投棄の加速など、社会的な問題の発生が予想されます。

何よりも、「もったいない」ですね。

しかし、この法律が作られた背景をもう一度考えてみましょう。

これは、相次ぐ家電の漏電事故から起因します。

感電したり火災が発生したり。その漏電の原因は、単に金属疲労、経年劣化だけではないですね。

中古業者のみならず、電気関係の方なら知っていると思いますが、日本国内に出回っている電化製品やその部品などは、低賃金の国からの輸入品が占めています。

今でこそ、そうした国の品質管理が徹底して、不良品が少なくなりましたが、以前の輸入製品やその部品を使った家電製品を分解してみますと、驚くほど粗雑でした。

一応、検査マークは貼られていますが、とてもまともな検査をしたとは思えないものがあり、そうした製品の見極めは、外観から見ただけでは困難ですね。そうした危険の可能性のあるモノの流通を防ぐために、こうした法律が作られたわけですね。

ですから、古物商がこれを知らなかったということは、プロではないですね。知らなかったことを担当省に責めることはお門違いだと思います。

また、古物商らからの批判に対して、それをスンナリ認めてしまった担当官も不勉強だと思います。この法律の由来を知らなすぎます。

次は、配線部品などが対象となり、それを使った産業機械、自動車、家具なども対象となります。産業全体が、今からそれに備えなくてはなりません。あとで、「知らなかった」では済まされませんね。

この法律は、福祉、高齢化社会の国民生活の安全を守るためには必要な法律ですから、法律通りに施行されるべきですね。

よく、「大企業や役人さんのための法律」という批判がありますが、そうではなくて、実は消費者の声に対応した法律であることを再度確認しましょう。

【追記 3月12日】

この法律の由来が「規制緩和」によるものというブログをみました。産経新聞の解説からの引用ですね。確かに「規制緩和」が一因かもしれませんが、やはり目的は消費者保護だと思います。

拙宅の例をあげてみます。

昨年ようやく、25年住宅ローンが終わりました。しかし、木造住宅の疲労は激しく、昨年、風呂や便所をリフォームしました。

水洗便所の鋳物の管が割れていて、そこから汚物が流出していました。また、風呂の窓のサンは、すっかり虫に食われて、サッシのフレームだけが残っていた状態でした。

リフォームのときに、同時に、家中の全てのコンセントと配線を取り替えました。25年経過しても、新品のように見える配線も、一皮剥けば錆びているところもありました。また、コンセントは、ほこりがつまっていたり、施行時にしっかりと工事していなかったと思われる箇所も発見し、点検ではなく、よくも悪くも、全て取り替えました

こうしたことは、やってみて初めて分かることですね。

電化製品も、自動車も、5年、10年の検査をして発売するわけではないですね。ただ、ノウハウは蓄積していて、それから推して安全だろうということで、5年、10年と使用していること自体が、寿命実験をしていることと同じですね。

しかし、火災が起きるまで実験を続けるのは危険ではないでしょうか。火事になってはては遅いのですね。

ですから、使えるようでも、危険と思われる要素があれば取り除くという考え方は、必要ではないでしょうか。

BSEの可能性があれば、その国の牛肉の全ての輸入を停止するという考え方と同じだと思います。

しかし、確かにもったいない考え方ですね。「もったいない」を選ぶか、「リスクを避ける」を選ぶか。火事になったあと、どんなに悔やんでも遅いではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

あたらしい憲法のはなし

攻撃は最大の防御なり

ata 『あたらしい憲法のはなし』という本が、私の住んでいる地方新聞の企画ネタとして連載されました。
この本は、終戦直後、新憲法の公布を受け、当時の文部省が発行した、新制中学一年生向けの社会科教科書なんだそうですね。
しかし、朝鮮戦争とともに、『あたらしい憲法のはなし』は副読本に格下げされ、すぐに廃刊されたそうです。
そして平成9年に著作権が切れ、復刻版が出され、いまや「平和論者の教科書」という感じですね。
ところで朝鮮戦争の勃発で、駐日米軍は海峡を渡り、日本政府は国防のために、自衛隊の前身「警察予備隊」を組織しました。と、言っても自主的に警察予備隊の設立に向かったわけではなく、平和憲法を提示したGHQの意を受けたかたちでした。
つまり、アメリカは日本に「平和憲法」を押し付けましたが、自国の国防ぐらいは自国でやれ・・・とも言っていたわけです。
要するに、アメリカは「戦争放棄」を日本に求めていても「国防放棄」までをも日本に求めていたわけではなかったのですね。
ですから、『あたらしい憲法のはなし』はすぐに廃刊になったということです。
さて、「攻撃は最大の防御なり」ということで、攻撃される前にその芽を摘もうということが論議されるようになりました。これは、確かに効果的ですね。
なぜなら、大陸や半島から落ちてくるミサイルの弾頭に積まれているものが何かは想像がつきます。
そんな攻撃を受けてから反撃なんてできますか ?  ようやく、日本もまともなことを考えるようになりました。

戦争は絶対反対。わたしもそう願います。しかし、「どうしても戦争なんて、選択の域にはない」と、断言する人は、相手がホントに攻めてきた場合を、真剣に考えたことがあるでしょうか。
そこで攻撃を受けるのがイヤなら、大陸や半島から攻撃されないことができるかを考えてみましょう。

いままでのように、米国の核の傘の下でいるという以外の、独立国としての防衛論です。
まず、攻撃されないために、最初から白旗を揚げると言う考え方が話題となっていますね。これは、「占領してください」と、言っているようなもの。家族や国を愛する人の考え方ではないですね。
次に、中国や半島が日本に攻撃をかけないように『みかじめ料』を払うだなんて、これも御免ですね。いままで無思慮に与えつづけてきたので、相手に乞食根性を植え付けてしまいました。
それでは、この場から逃げようなんて、いくら大勲位が「不沈空母」なんて言っても、日本列島は「ひょっこりひょうたん島」ではないのですから、そんなことも出来ませんね。
「日本を絶対に攻撃しません」という念書をとるなんて考え方もあるのだそうですが、約束を破ることに何の罪悪感もない相手から念書を取っても意味がないですね。
それでは「嫌いなヤツ」だからと言って、相手を抹消してしまおうと考えてもよいものでしょうか。
確かにそうすれば相手からは攻撃はされませんが、相手の存在を否定してはいけませんね。
いくらイヤな相手だって、生きる権利があるでしょう ?
さてさて、それでは、そんな相手と共存するためには、まずは相手がまともな考え方ができるように「教育」をするという考え方もあるのだそうです。
そのために、ここは是非NHKに頑張ってもらって、大陸や半島に逆デンパを流そうという考え方です。
でも、今のNHKの様子をみていますと、
いつのまにか将軍様を称える歌を流してしまうかもしれません。
もっとも、相手は、自分が世界で一番偉いと信じて疑わない族です。そんな族相手に諭して納得させるなんて不可能ですね。
やっぱり、米国の核の傘の下、じっと自然崩壊を待つことにしましょう。

その間に、確実に迎撃するミサイルを開発したり、瞬間冷凍技術のような核を無力化する方法を考えましょう。そして、実際に国防ができるように、法整備をしましょう。それから、ようやく、「最大の防御」を議論しましょう。

えっ、議論していたのでは遅い・・・ですって。

いま、中国では、都市と農村との格差が問題になっているようですね。
昨年は、八万件以上の暴動が農村部であったようです。その暴動を制圧するために
『粛清』が行われているとか。
そんな国家が続くはずがありません。
歴史上、国民を弾圧して続いた体制なんてありませんから。

おとなしく自己崩壊するのならいいですが、なにか周辺に迷惑を蒔き散らかしながら崩壊しそうで、それが気になりますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「靖国」は外交カードではない

まくしたてる中国

またしても中国は、靖国参拝を取りざたにしました。「愚か」という強い表現まで使いました。
それに対して日本は、靖国参拝は外交カードにはならないとし、トップの話し合いをいつでも応じるとしています。
しかし、中国などは「ドタキャン」までして、話し合いに応じません。
どうやら、話し合いをするのが怖いようですね。
今回、中国がトップの話し合いをするのが怖い理由は二つ考えられます。
ひとつは、自分たちの「愚か」がバレてしまう。
つまり、自分たちが愚かであることが分かってしまうのが怖いので、先に相手に対して「愚か」と言っておく。
日本の幼稚園児が言う「バカと言ったヤツがバカなんだ」というレベルですね。
ふたつめは、東シナ海のガス田の問題から話を逸らそうとしている。
確かに、局長レベルでの話し合いをしているように装っています。
しかし、中国と言う国は、漢の代からの冊封国家。相手を見下して、まともに話し合う気なんて最初からない。
今回の協議も、無理難題をふっかけての時間稼ぎですね。
その間に、ドンドン、ガス田開発を進めてしまって、ストローで吸い上げてしまおう・・・という魂胆はミエミエです。
これも、特定アジア人の特徴ですね。
私はいつも感じるのですが、特定アジア人の会議に対する「背景」には、目前の利害、感情以外は何もない。
そして、自分に都合の悪い事態になるとまくしたてて、その場をごまかそうとする
皆さんの中にも、感情的に昂揚する特定アジア人に手を焼いた経験のある人も多いと思います。

こんな国家が、国際舞台を設けることなんて出来るでしょうか。

例えば、北京五輪で日本人が金メダルを取ったとき、ちゃんと日の丸を揚げて、君が代を流してくれるでしょうか ?

「靖国」を持ち出して、表彰式カットなんて。

それよりも暴動が起きるかも。

こんな国家のオリンピック、万国博覧会に、日本人を派遣するなんて、怖い怖い。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

格差が戦争の原因 ?

格差は悪いことか

小泉首相の「格差容認論」が、いまだに波紋を広げています。

「努力して、その結果に格差が生じないことはおかしい。」と、言う人。

「格差が全ての闘争の原因となっている。」と、言う人。

何か、マルクス、エンゲルスの時代に逆戻りした感じがするのは、私だけでしょうか。

私は、格差容認論支持者です。確かに、貧しさが戦争やテロの原因になっているようですが、すべての貧しい人が、戦争や暴動、テロをひきおこしているかといえば、そうでもないからです。経済的な貧しさよりも、精神的な貧しさに問題があるように思えます。

ところで、私たちはなぜ努力するのでしょうか。

よい生活をしたいため。よい生活を子供たちに残したいためではないでしょうか。

例えば、あなたが努力を重ね、信頼と財産を積み重ねたとします。その信頼や財産は、当然あなたのもので、その使い道の決定権はあなたにあるべきです。また、あなたのこどもも、それを相続する権利があります。

反対に、わたしは努力もせず、皆に嫌われ借金を残したとします。当然、私の子供は、私の子として社会から見られ、敬遠されるでしょう。

同じようにこの世に生まれても、あなたの子供とわたしの子供とでは既に「格差」がありますね。その「格差」が不平等として全てリセットされたらどうなるでしょうか。

つまり「人間は生まれながらにして平等」でないことを言いたいのです。その人の祖先が残してくれたモノが違うのですね。

モノだけではありません。精神的な気質も違います。穏やかな気質の家に育った子供は、良い性格でしょう。反対に、ケンカの絶えない家庭で育った子供は、落ち着きのない性格になるでしょう。そうした性格で社会に出れば、おのずとその結果は違ってくるでしょう。

つまり、先祖が残してくれた有形、無形の財産に、既に「格差」があるわけで、それはそれとして受け入れなくてはならないと思います。お金持ちの家に生まれてくればよかったと嘆いていてばかりでは、前に進まないのですね。

むしろ、「格差」をバネとして、成長できるのがこの世の素晴しいところではないでしょうか。

ただ、人の努力の結果を搾取することは、よくありません。国家が国民の努力の結果を、会社が社員の努力の結果を、不当に搾取することが闘争の原因になっていると思います。

努力しても報われない社会とは、リセットされてしまう社会ではなくて、不当に搾取されてしまう社会のことで、努力して報われる社会とは、その人の努力が正当に評価される社会のことではないでしょうか。

そこで、問題となることは、正当な評価の基準の置き場所です。上からも下からも、横から見ても、正当だと判断できる基準とはいったい何でしょうか。宗教的な見解ではなくて、学問的な見解が示せないものなのでしょうか。

小泉首相の格差容認論は、理論のすり替えを重ねているようです。格差があっても、貧困が良いはずがありません。そのための社会保障ではないですか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今を楽しむ

凱旋の荒川選手をみて

昨夜、トリノ・オリンピックで金メダルを獲得した荒川選手の記者会見が、彼女の勤務先のホテルであり、その様子をテレビで見ました。

まず、美しい人だと、あらためて思いました。

それから、「荒川選手を目指す若い人たちに向けて一言」という問いに対して、「私もそうですが、目標に向かって努力することは勿論ですが、そのときを精一杯楽しんで励んでいきたい」と、答えていました。

その様子をみて、日本人の「進化」を感じました。

と、言いますのは、私の若い頃は、スポ根ブームで、苦しんで苦しんで、最後の勝利を目指しました。ところが、いまの人たちは、楽しんで楽しんで、最後の勝利を目指しています。そうした発想の転換が、美しい日本人の誕生になったと思います。

これから、春の選抜が始まります。以前の球児たちには悲壮感がありましたが、いまでは伸び伸びとプレーしていますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »