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皇室典範改正案を断念

慎重論強く、混乱回避 

小泉純一郎首相は九日、女性・女系天皇を容認する皇室典範改正案の今国会提出を断念した。複数の政府筋が明らかにした。秋篠宮妃紀子さまのご懐妊により、政府・与党内に慎重論がいっそう強まったことを受け、国政の混乱を回避するためにも提出は困難だと判断したものとみられる。これによって、小泉政権下での改正の動きは“凍結”されることになった。【産経新聞 2月9日】

読売新聞などでは、首相が皇室典範改正の必要性があることを認識していることを伝えております。こうした、難解な課題は、小泉首相でなければできない「仕事」だと、私も思います。今回も事実上の先送りとなり、皇室典範の改正はいよいよ難しくなったと思います。

私も、「いまのままでは、皇室は民主的になくなってしまう」などと書いていましたが、今回のご慶事に接し、謹んで訂正します。皇族の皇統をお守りしようとするそのお姿に、強く感動しております。

ただ、問題をはらんだ現行法であるという認識には変わりはなく、その意味では皇室典範は改正すべきだと思います。また、「女系容認」であることはには、以前と何ら変わりはありません。ただ、いまの段階では、国民として静かに見守るべきだと思います。

ところで、政局とは別に、以下の記事がありました。皇族は、国民の心とともにあり、それが天に通じているようで、言葉で現せない何かが確かにありますね。

秋篠宮さま手植え「プリンセス・キコ」偶然の開花

ご懐妊報道直後に開花した「プリンセス・キコ」=名古屋市の「ランの館」で(The Yomiuri Shimbun)
ご懐妊報道直後に開花した「プリンセス・キコ」=名古屋市の「ランの館」でThe Yomiuri Shimbun

 名古屋市中区の市立「ランの館」で一昨年、秋篠宮さまが手植えされたラン「プリンセス・キコ」が、紀子さまの第3子ご懐妊の報道があった直後の7日夜から8日朝にかけて開花した。職員らは「こんな偶然があるとは」と驚いている。

 プリンセス・キコは中南米原産で高さ約30センチ。花は、紀子さまをイメージしたような清楚(せいそ)な姿で、白色で縁に薄紅色がほんのり入っている。

 2鉢あるうち、横地修館長が植えた1鉢は、昨春から咲いたのに対し、秋篠宮さまが植えられた鉢は開花が遅れていた。9日から同館アトリウムで特別展示される。

プリンセス・まさこ、というお花もあるそうです。

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