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パンダは共産党員ではない

受け入れ巡り台湾で激論

 台湾では、中国が6日に贈呈を決めた2頭のパンダの受け入れを巡り、与野党が激しく論争している。

 「統一工作」と批判する与党・民進党の陳水扁政権が対中姿勢を硬化、希少動物の国際取引を規制するワシントン条約や「野生動物の保護」を理由に、拒否するとの見方が強まっているためだ。

 パンダ誘致の旗振り役は2008年総統選の野党最有力候補の馬英九・国民党主席(台北市長)。「パンダは共産党員ではなく、受け入れは中台交流拡大につながる。中台では人や資金の往来があるのに、動物の交流を排除するのはおかしい」などと述べ、陳政権への批判を強めている。

 現在、台北や新竹の動物園などがパンダ誘致を申請中だ。中でも台北市立動物園が積極的で、専門家を中国と日本に派遣、2月末にもパンダ館を完成させる。地元テレビも「カワイイ熊猫(パンダ)」を放映し、歓迎ムードを盛り上げる。

 台湾当局は3月23日までに受け入れの是非を決定する。パンダが台湾入りすれば、対中感情の好転につながり、「パンダ外交」を進める国民党の得点にもなる。そのためか、謝長廷・行政院長(首相に相当)は9日、「台湾に来る可能性は大変低い」との見方を示した。ただ、与党にも「政争の具にせず淡々と受け入れればいい」との声もある。   【読売新聞 - 11日】

僕の体には、党員バッチ、ついてません。(PANDA)

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コメント

いつからなんでしょう、チベットの住人だったはずのパンダが、何時の間にやら共産中国の住民にされてしまったのは。

いつか戻れるのでしょうか、チベットに。漢民族が竹山を切り開いて、田畑にしてしましましたが、いつか元の姿に戻るのでしょうか、パンダの故郷は。このままでは絶滅です・・・

投稿: ヌマンタ | 2006年1月15日 (日) 16時58分

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