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BSEのリスク、自動車事故より低い…

米農務次官

 米国産牛の輸入再禁止問題をめぐる日米局長級会合で来日したJ・B・ペン米農務次官は24日、米大使館で記者会見し、米国産牛肉の安全性に関して、「BSE(牛海綿状脳症)のリスクは自動車事故よりはるかに低い。日本の消費者が適切な判断をすると信じている」と述べた。

 特定危険部位の脊柱(背骨)がついた牛肉を輸出するというずさんな対応が発覚したばかりの時期に、食品安全と関係ない自動車事故の危険性を引き合いに出したペン次官の説明には、「食の安全」に対する意識が高まっている日本の消費者の神経を逆なでし、反発も出そうだ。

 会見でペン次官は「日本では22頭のBSE感染牛が確認されたと聞いている。米国では2頭だけだ」と、日本よりも米国の方が感染例が少ないと説明した。   【読売新聞 - 1月24日】

こんなに高いリスクですか ! ?  自動車事故と比較するなんて。

ところで、ホントに米国では2頭だけですか ?

「言い訳できない」と謝罪 米業界、危険部位混入で

 【ワシントン24日共同】対日輸出した米国産牛肉から除去を義務付けられた特定危険部位の脊柱(せきちゅう)が見つかった問題で、米農務省は24日、食肉業者を同省に呼び、再発防止策などを話し合った。業界側は「業界全体の重大な失敗で言い訳できない」と全面的な謝罪を表明した。
 米業界関係者の間では当初、日本の貿易再停止措置を行き過ぎと批判する声が相次いでいた。しかし、米国の安全対策に対する日本国内の厳しい批判を受け、低姿勢に転じたもようだ。
 この日の会合には対日輸出にかかわる全米約40の業者が参加。
 ジョハンズ農務長官は、混入を見逃した業者や検査官が「輸出条件に習熟する時間があまりなかった」と指摘、昨年12月の再開までに十分に周知徹底できていなかったとの見方を示した。その上で「ミスを繰り返してはならない」と語り、輸出条件を順守するよう重ねて要請した。   【共同通信 - 1月25日】

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ある方から米産牛肉に関する興味深いメールをいただきました。 トラマは職業柄、健康 [続きを読む]

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