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国際的日本人

ズバリ言うわよ

正月休みに、中国人の友人に会いました。

私は日ごろからブログで、中韓を批判しているので、特定アジアの友人はいないと思われるかもしれませんが、仕事柄、またプライベートでも彼らとおつきあいがあります。

そこで、西洋人にもよく言われるのですが、私を含め日本人は何を考えているのか、その胚の内がわからないとよくいわれます。

わたしども日本人の間でも「YES」なのか「NO」なのか、よく分からないことがありますね。

また、直接的な表現を避けて、間接的に言うことも日本語の特徴ですが、それがまたよく分かりませんね。

日本人同士なら、それが互いを尊重する気遣いということで理解しあえますが、外国人にとっては、なかなか真意がわからず、それが積もって「脅威」に感ずるというのもうなずけると思います。

また、日本人は議論を好みません。互いに察しあう風潮があり、また特に相手を「特定」することもしませんね。

あいまいなままで平気な日本人に対して、外国人は不安に感ずるようです。

むしろ、あいまいなままということは、決断を相手に委ねるとも解釈でき、それで外国のヒトが行動を起こすことがあると思います。

いつまでも、グズグズしていることに苛立ちを覚えるようです。

日本人が中韓の人を「約束をよく破る」と評価しますが、それは、しっかりと約束を締結しない日本人に問題があるといいます。

日本人が約束したつもりでも、それは勝手な日本人の思い込みというのです。

しかし、こうしてブログが普及しますと、結構ハッキリと表現する人が増えたと思います。

こうした表現が、特定アジア人にとっては新たな「脅威」になっているのかもしれません。

あいてがどう思うかかまわず、とにかく自分の主張を出し合う。その上で妥協点を模索する。そんな具合に話を進めるのが、「国際的」日本人だと思います。

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