« はじめてのテレビ | トップページ | 邦人108人 中国で臓器移植 »

拉致実行犯2人を特定

蓮池、地村両氏が証言

 北朝鮮による蓮池薫さん(48)夫妻と地村保志さん(50)夫妻の拉致事件で、警察当局は30日までに、拉致の実行犯として北朝鮮工作員2人を特定、国外移送目的略取容疑で捜査を始めた。2人は元工作員の辛光洙(シンガンス)容疑者と「朴」と呼ばれる工作員で、蓮池さんと地村さんが新潟、福井両県警の事情聴取に証言した。
 警視庁と両県警は今後、工作員2人の逮捕状請求に向け、合同で捜査を進める。
 調べでは、「朴」は、所在不明になっている北海道出身の小住健蔵さんに成り済ましスパイ活動を行っていた「西新井事件」の主犯格として、警視庁が1985年3月に旅券法違反容疑などで国際手配。辛容疑者は、拉致被害者原敕晁さん=失跡当時(43)=の拉致の主犯として国際手配されている。 (共同通信) - 12月30日20時59分更新

帰国されても北朝鮮の脅威が気になる中、勇気ある証言が公表されました。

地村さんが名指しした辛光洙(シンガンス)容疑者は、北朝鮮では「英雄」と呼ばれる人物。また、蓮池さんが名指しした「朴」と呼ばれる工作員は、不明な部分が多いものの、辛容疑者とともに過去、幾度も名前が挙がっていた人物。

「なぜ調べなかった」

憤っていた地村さん

 北朝鮮朝鮮による地村保志さん夫婦の拉致事件で、警視庁などが元工作員辛光洙容疑者を拉致実行犯に特定したことについて、保志さんの父保さん(78)は30日、保志さんが日本に帰国後、辛(容疑者)が韓国で捕まったとき、日本政府はなぜ拉致について調べなかったのか」と憤った様子で話していたことを明らかにした。
 保さんは保志さんの話を聞き、「(辛容疑者が)拉致を指令した男だと思っていた」という。
 保さんは「辛(容疑者)が日本で拉致工作に係わっていたことは、明らかだったはず。(警察の)捜査は遅すぎる」と非難した。【地方新聞 31日】

これを機に、来年こそ外務省をはじめ、関係省庁の活躍を期待します。

|

« はじめてのテレビ | トップページ | 邦人108人 中国で臓器移植 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/7912518

この記事へのトラックバック一覧です: 拉致実行犯2人を特定:

» 北朝鮮拉致に、土井たか子が関与か? [水谷まちこのSPAM大好き!]
地村・蓮池両氏実行犯を証言「地村さんと蓮池さんが、警察の調べや複数の関係者に明らかにしたところによりますと、地村さん夫妻は昭和53年7月7日、福井県小浜市の展望台で4人組の男に拉致されましたが、地村さんは「4人組の1人で実行犯を指揮していたのは、シン・グァ...... [続きを読む]

受信: 2005年12月31日 (土) 10時35分

» 余罪だらけの工作員 [笹団子のひとりごと(LD版)]
「拉致実行犯」北工作員2人を特定 蓮池さん、地村さんが証言(Sankei Webより) 北朝鮮による地村保志(ちむら・やすし)さん(50)夫妻と蓮池薫(はすいけ・かおる)さん(48)夫妻の拉致事件で、警視庁公安部と新潟、福井両県警は30日までに、別の拉致事件に関....... [続きを読む]

受信: 2006年1月 1日 (日) 10時43分

» 拉致実行犯の釈放要求を出していた北朝鮮のスパイ議員 [反日活動から日本を守るblog2]
前記事→北朝鮮の拉致実行犯を逮捕せよ 社民党や民主党には、北朝鮮の言いなりとなって、日本国内で政治活動を行っている反日議員が存在している。決してこのような議員や政党に投 [続きを読む]

受信: 2006年1月 2日 (月) 15時12分

» シンガンスの釈放と拉致解決 [戯言と音楽]
ほんとに年末年始に北絡みのニュースがズババっと入ってきました。いくつものブログで既に語られているが、現状のところで最も大きい問題がシンガンスの事になるのではないでしょうか?あくまで「現状」においてだが。なぜ現状においてなのかは、今日の拉致被害者の方々が会見で言っていたように、トカゲの尻尾きりで終わってしまって首謀者が誰か?という最終的なところまで追い詰めないといけない。また日本国内に今でもいるかもしれない拉致に加担した工作員、ならびに、、、-おそらく死人が出そうな気もするが-日本の政治家の件である。... [続きを読む]

受信: 2006年1月 7日 (土) 00時44分

« はじめてのテレビ | トップページ | 邦人108人 中国で臓器移植 »