« 平和の日 | トップページ | 韓国版「農地改革」 ? »

真実のない中国

だます国

工学博士の安斎育郎さんの著書『だます心 だまされる心』(岩波新書 赤 954)を読みました。

実に示唆に富んでいました。男女のラブゲームに当てはめても面白いし、国家戦略に当てはめてもいいですね。

さて、だます国といえば、勿論あたりまえに中国ですが、こまった大国を隣人としている日本の振る舞いの仕方にも、この著書は示唆を与えてくれていると思います。

南京大虐殺の写真も、結局、捏造だとか修正だったことが証明されました。なぜ、そうまでして問題化するのか。それは、「靖国」とか「歴史教科書」という内政干渉を正当化するための根拠づくりの姑息な工作ですね。

なぜそこまでして、問題をつくるのか。『だます心 だまされる心』によれば、話題をはぐらかして、そのスキに相手の権利を強奪するためですね。

それでは、現在の日中関係をみてみます。

gas 領土問題あり、資源問題がありますね。そうです、やっぱり「資源」なのですね。

資源問題と言う「本題」に、ツッコミがあると困るので、本題に入らないように、懸命に話題をはぐらかしているようです。

少し話題からズレますが(別に中国の真似をしているわけではありません)、中国にとって日本は、いつまでも原料を輸入して製品を輸出すると言う「加工貿易国」でなければならないようです。つまり、「弱み」をもっていなければならない国が、大国中国にとっての周辺国の一つ、日本なのです。

そもそも中国人にとっての判断基準は、自分より優れているか、或いは劣っているかです。それによって、対応が異なるわけですね。まぁ、中国には、「信念」がないから仕方がないですが・・・。

ですから、中国にとって日本は、いつまでも弱い国であるためには、資源を持ってはいけないのです。

しかし、最近、日本近海に豊富な資源があることが分かってきました。

これは、中国のプライドに係わる由々しき事態です。そこで、ストローで資源を吸い取っているわけです。

ところが、この地下天然ガスは凍結状態なのだそうですね。この状態の天然ガスを海底から掘るということは、高度な技術と、危険が伴うものですね。

特に東シナ海は、荒海で有名です。また、日本近海には、強い黒潮が流れています。台風の通り道でもあります。

技術的には、日本を越して有人宇宙飛行を2回成功させているぐらいですから、日本よりも優れた技術を持っていることでしょう。

でも、とても危ないところなので、人を寄せるところではないそうです。

ところが、中国という国は、石原都知事によれば、人口も沢山いるし、数千万人ぐらいはいっぺんになくなってもよいぐらいに命の軽い国なのだそうです。ですから、ドシドシ危険な海域に人を平気で送ることができるのだそうです。

そんな国と、日本が、太刀打ちできるはずがありません。日本は、指を咥えて、中国がストローで吸っているのを見ているしかないようです。

もし、油田の施設に事故があっても、海流は、中国から日本に向かって流れています。それは、越前クラゲでも証明済みですね。

でも、中国としては、いつ日本から、或いは世界から文句が来るのかわかりません。それで、「歴史」とか「靖国」などと言ってワーワーまくし立てているのです。

さて、「歴史」とか「靖国」などと言ってワーワーとまくし立てている間に、ストローで吸い上げている中国と、それを指を咥えて見てばかりの日本とでは、どっちが優れているでしょうか。『だます心 だまされる心』よれば、どうも中国のほうに軍配が上がりそうですね。

中国は、「国益」のために実際の行動を起こしているからです。

|

« 平和の日 | トップページ | 韓国版「農地改革」 ? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

上の文章は精神病患者が書いたものではないかと思う。
作者本人は自分が不倫行為をやっている奴の子だと言わんばかりのような感じ、祖先の血管の中に中国人の血を流し、自分もそのDNAを持ているかもしれないのに、中国の悪口ばかりして、豚より頭が悪いらしいね

投稿: 在日中国人 | 2005年12月10日 (土) 21時51分

在日中国人さま、コメントありがとうございます。
日本の子供は「バカ」と言う子が「バカ」なんだョ・・・といいます。
あー、疲れた。

投稿: masasan | 2005年12月10日 (土) 22時19分

masasan様、ご返答いただき、ありがとうございます。
悪いこと考え過ぎて、疲れたでしょう、ご苦労様。
機会があったら、アメリカに関するご高見をお聴きしたい、でも、屁をしようと思ったとき、必ず口じゃなくて、お尻を使ってね。
あーお休み

投稿: 在日中国人 | 2005年12月10日 (土) 22時59分

日本《周刊文春》雑誌最新一期又爆出人消息,称財務大臣谷垣禎一渉嫌在中国“買春”,被中国公安機関当場抓住。

“請女服務員教阿拉伯語”

  《周刊文春》称,1988年4月28日至30日,谷垣為出席在北京召開的“第四届日中民間人士会議”首次訪華。当時的日方団長是前外相伊東正議,共有56名国会議員和学者参加。据其中一位与会者透露,会期的某天,谷垣与部分同行的日本人在住宿的“西苑店”内的酒喝酒,其間将一位女服務員帯入房中,不久中国公安人員便突然闖入。這位人士回憶説,代表団毎天早晨都在大庁集合,但有一天到了出発時間代表団仍未見行動,事后回想起来,恐怕与谷垣的事情有直接関系。

  《周刊文春》還采訪到対此事件為熟悉的一位知情者,据這位不愿透露姓名的人説:“事情発生在第一天会議結束后。当天晩上,在西苑飯店挙行了一个只有日本人参加的内部酒会,当時見到伊東先生的秘書走進来,神色慌張地説“出大事了”“谷垣先生把女人帯到自己的房間,被公安人員抓到了”。這位知情者還从伊東正議秘書那里了解到,在酒会上谷垣把匙交到女服務員手中,并説“先到房間等我”。一位対此事印象深刻的被采訪者説,面突如其来的公安人員,谷垣神情狼狽,忙不迭地解釈説“請這位女士教阿拉伯語,其他的什嘛都没做”。這位被采訪者称,他当時就対谷垣“不是学習漢語,而是学習阿拉伯語”的解釈感到不可思議,這也是他対此事記憶犹新的原因。

  《周刊文春》還采訪了其他一些与会人士和事務人員,除具体細節各方表述不同外,対于谷垣将女服務員帯入房間的事実回憶基本一致。此外,該雑誌称考慮到谷垣的身,中国警方并未将此事記録在案,也未向谷垣的上級部門反映。但事后,代表団長伊東正議還是知道了事情真相,狠狠地批評了谷垣一噸。

投稿: しゃも(鶏) | 2005年12月12日 (月) 23時13分

しゃも(鶏)さま、翻訳お疲れさまです。
週刊文春のその記事は、私も読みました。
つまらないネタ噺ですね。
ところで、故伊東元外相のなまえは「まさよし」で、「正義」と書きます。

投稿: masasan | 2005年12月13日 (火) 10時50分

masasan様へ

しゃも(鶏)を殺そう
殺鶏!殺鶏!殺鶏

投稿: 007 | 2005年12月15日 (木) 00時21分

007 さま、コメントありがとうございます。
007 さまも、しゃも(鶏)さまも、小生にとりましては貴重な来訪者でございます。
またのご来訪をお待ちしております。

投稿: masasan | 2005年12月15日 (木) 03時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/7539632

この記事へのトラックバック一覧です: 真実のない中国:

» 出ました反日マスゴミ、韓国は変化 [大介日々思うこと感じること]
またまた始まりました。 米国が千名に北朝鮮に経済制裁圧力を強め、韓国で北朝鮮人権会議が行われている最中、東京新聞と言う北朝鮮中国を利する報道姿勢の目立つマスゴミが、下記のような記事を垂れ流している。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ..... [続きを読む]

受信: 2005年12月 9日 (金) 18時02分

» 社民党の福島党首、中国へ凱旋帰国 [やじざむらい的日々雑感]
 すっかり世間に売国的体質を見抜かれてしまい、国会での存在感もなきに等しくなってしまった社民党。北朝鮮による拉致問題に関して曰く『9人10人返せと言ったってフェアじゃない [続きを読む]

受信: 2005年12月 9日 (金) 19時31分

« 平和の日 | トップページ | 韓国版「農地改革」 ? »