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改憲のための大連立 ?

難しい改憲

自民党の片山虎之助参院幹事長は13日午後、国会内で記者会見し、小泉純一郎首相が実現に含みを持たせた民主党との「大連立」構想について「憲法改正や安全保障など何のために連立するのか国民に説明できなければならない」と述べ、国民の理解が必要だとの認識を示した。
ただ、明治維新での薩長同盟を例に挙げ「党の理念や基本政策の違いを超える大きなテーマで一緒になろうと言うのなら大いにやればいい」と指摘した。【地方新聞】

改憲をするためには、両院の2/3以上と国民投票を通過すると言う難関が控え、事実上改憲が困難な状態ですね。

政党政治が確立されている今、改憲法案を「造反」で国会を通過しても、国民投票の段階で国民の理解が得られるとは考えられない。

そこで、党派を超えた一致で、国民の理解を得ることが必要となるわけだが、大連立をするまでの必要があるのか、疑問である。

一党独裁といえば「世界史」でも習った「ジャコバン党の独裁政治」を思い出す。結局フランス革命を経て、フランス国民は民主主義を勝ち取るわけだが、その結果、王室制度は崩壊し、おびただしい血が流れたと言う。

やはり、二大政党で均衡を維持し、本当に必要であれば、政策一致で可決成立という運びが望ましい。

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