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成人病

生活習慣病

のことを、「成人病」と言っていました。
しかし、肥満、糖尿病などは大人の病気ではないということで、生活習慣病に改名したのでしたね。

実は、小生、五日間入院していまして本日晴れて退院してきました。病名は「イリウス」=腸閉塞でした。

そこで、入院期間中、透析をする人たちと同室になりました。
その人たちは、小便が出にくくなったということで検査したところ腎臓が弱っていると診断され、透析をはじめるということでした。
また、腹膜透析をしていたところ、ばい菌が入って、腕から透析をしなおすという人もいまして、この五日間じっくり透析導入までの道程を見ることができました。

いやー、驚きましたねェー。こんなに沢山の透析人がいたなんて。
そして、こんなにもぞくぞくと透析に踏み切る人がいるなんて。
その現場をつぶさに見ることができました。

そこで、透析にならないためには、ひごろからの腎臓のチエックが肝心ということを感じてきました。
要するに、排尿の様子と健康診断に敏感になるということなのでしょうか。
そして、医師の勧告には素直に従うということでしょうね。
小便が出にくくなったとき、「透析になったら人生終わりだー」と、意地になって拒否を続けることは、結局、自分自身も家庭も傷つけることになりかねないということですね。

いえいえ、そのまえに暴飲暴食を避けて、適度な運動、過剰なストレスを避けるように日ごろから心がけるということですね。

ところで、食生活改善ということで、菜食が奨励されていると思ったら、透析患者にとっては菜食も「規制」の対象だったのですね。
植物にも多分にカリウムが含まれているのだそうです。そのカリウムが多くなると不整脈の原因になるのだそうです。
腎臓機能が弱くなるということは、カリウムの排出能力も低下することらしいのですね。
ところで、透析では、なかなかそのカリウムをろ過することができないのだそうです。
ですから、カリウムの摂取が制限される、つまり、菜食も制限されてしまうのだそうです。
また、食後には、ゼリーを食べるのですが、それがまずいこと ! ! 。
そのゼリーは、体内の食べ物の中のカリウムを付着させて、便と一緒に出すためのものですか ? 。
せっかく美味しい物を食べても、最後にまずいものを食べなくてはならないとは・・・。
なんとか、改善できないものでしょうか。

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