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戦争放棄を放棄したら

徴兵制度復活 ?

改憲、創憲、護憲論が盛んです。第九条問題が賑やかです。 しかし、どうも現実味を帯びてきたとは思いませんか。実際に九条が改正されるとしたらどうなるでしょうか。

まず、武装を認める立場と、これ以上拡大解釈を認めないための一層強固な戦争放棄、武装否定の立場とがあると思います。

現実的には、既に日本は丸腰ではないので、武装容認のほうで憲法改正がすすむのが大方の予想でしょう。

それでは、かつての「大日本帝国憲法」では、戦争についてはどのように記されていたのでしょうか。

第11条 天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス

第12条 天皇ハ陸海空軍ノ編制及常備兵額ヲ定ム

第13条 天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス

第14条 天皇ハ戒厳ヲ宣告ス
2 戒厳ノ要件及効力ハ法律ヲ以テ之ヲ定ム

昔は、天皇に主権があったので、軍隊の統率も、兵の招集も、開戦も、天皇の名の下で行われていました。

koiz しかし、主権在民の現代の思想の下では、どうなるのでしょうか。おそらく自衛隊が自衛軍に昇格して ? 正々堂々と活動できるようになるでしょうね。

でも、戦争が激化して、兵隊が足りなくなれば、私にも赤紙は来るのでしょうか。

私に赤紙が来ても使い物になりませんよ。飽食と贅沢に慣れてしまっているからではありません。私は格闘技もできないし銃の使い方もわかりません。それでは兵士に対応できるための教育、徴兵制度が復活するのでしょうか。戦前は甲種合格は男児としては名誉なことのようでした。しかし、自由平等が定着した現在、兵士としてのランク付けは受け入れられるのでしょうか。

なんてことを考えている私は平和ボケですか。でも、私は有事の際の覚悟はちゃんとできてますよ。臓器移植のドナー登録も済ませています。それにしても、小泉さんが軍隊を統帥するようなことになれば、金正日より怖い感じがしませんか。もっとも任期があと一年といいますが・・・。

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