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自省史観

右翼化に警鐘

ano 最近、中国や韓国を批判する本が多すぎると思いませんか。自虐史観の反動なのか ?  中傷・侮蔑する表現が辛らつです。これでは、友好関係なんて遠のいていくだけ。

webの発達で、居ながらにして情報を得ることができますが、どうしても偏りがちになります。ネットだけでなく、本・新聞・実際に当事者に聞く(あるいは話し合う)という足を使った情報収集を提案します。

tok 中国や韓国を批判する人は、実際に韓国や中国の人とじっくり話し合ったのでしょうか。歴史教科書を読み比べたのでしょうか。戦争体験者の方から話を伺ったのでしょうか。歴史を正視するために、 映画やゲームなどのバァーチャルな世界から脱却して、より正しい情報を得ようとする努力が必要ではないでしょうか。

そんなことを考えていたときに出会った本、二冊を紹介します。「あの戦争はなんだったのか」 (大人のための歴史教科書) 新潮新書 756円、「『特攻』と日本人」 講談社現代新書 756円です。著者は、ノンフィクション作家の保坂 正康(ほさか・まさやす)氏。

この本を読んで、私は日本の「謙譲」という美徳、徳目を思い出しました。わたしたち日本人は素直に反省する心、なおかつ、それで萎縮しない強い心を持っているはずです。

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